SEMINAR, EVENT
セミナー情報
※2022年11月18日に開催したウェビナーの録画をオンデマンドでご覧いただけます。
コロナ禍以降、バーチャル株主総会や議決権行使の電子化など株主とのアクセスにおける電子化進展により、企業から株主への情報伝達方法が変化しつつあり、株主から企業への意見発信も、以前に比べて容易になりつつあります。
また、コーポレートガバナンスコードの高度化の流れを受け、サステナビリティやガバナンスに関する情報発信をする企業が増え、今後はより非財務情報開示の流れが進むなど、株主へ開示が必要なコンテンツや株主が関心を寄せるコンテンツも大きく変化していくことが想定されます。
そうした中で、企業は株主とより良い関係を構築し、対話を行っていくことで、投資家目線による事業活動やIR/SR活動を見つめ直していき、企業価値を向上していく必要が強まっています。
株主との良好な関係を構築することは、安定的に株主を増やすことに繋がるだけではなく、より建設的でポジティブな対話が行える環境が整うことにも繋がり、結果的に企業価値の向上にもつながります。
本セミナーでは、みずほ信託銀行 株式戦略コンサルティング部 磯野様をお招きし、2022年6月総会のレビューを行っていただくとともに、今後の株主総会に向けて意識するべきポイントについてお話しいただきます。
<このような方におすすめです>
・上場企業でIR/SR活動などに関わる方
・経営企画や広報業務に携わられる方
・より株主に満足いただける株主総会をご検討されたい方
・投資家との関係性構築にお悩みの方
・自社の個人株主の実態を把握したい方
イベントタイトル |
株主総会の振り返りと、投資家体験の向上〜1,500名の声を分析、重視される投資家体験とは〜 |
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プログラム | ■ オープニング ■ 第一部 ■ 第二部 |
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