Marumy – 顧客起点の店舗マネジメントシステム | 株式会社エモーションテック
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顧客の
店舗が見える
marumy
顧客起点の店舗マネジメントシステム
ploblem

こんな悩みは
ありませんか?

Problem

店長 店長

いい店舗にしたい

check

改善するべき内容がわからない

check

改善の優先順位をどう決めれば良いかわからない

check

改善活動の結果が見えてこない

エリアマネージャー エリアマネージャー

いい店舗を簡単に見分けたい

check

売上だけで店舗を評価するのは不十分に感じる

check

臨店するには時間がかかる

check

自分がいないときの店舗の状態も知りたい

事業部長 事業部長

ブランドを維持向上したい

check

売上・社内の評価だけでブランドを判断するべきじゃないように感じている

check

今のサービス基準をより向上させていかなければいけないと感じている

check

ブランドの維持向上に貢献できている人を判断することが難しい

ploblem

私たちと一緒に
解決できます!

Solution

Solution 01

ご利用いただいているお客様からの
評価を収集する仕組み

Solurion1

Solution 02

お客様の評価を元に店舗を統一した
基準で診断する仕組み

Solurion2

Solution 03

店舗体験の診断結果を
社内に共有する仕組み

Solurion3
Feature

サービスの特徴

Feature

Point 01

お客様からの評価を収集する仕組み

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店舗内でアンケートに回答しやすい仕組み

アンケートシステムではアンケートにアクセス可能なQRコードを作成することができます。
席上にこのQRコードを置いていただくことでスマートフォンからアンケートに回答いただけます。
QRコードを切り分けることによってどの店舗から回答したのか?などの情報も自動的に付与することも可能です。
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改善に繋がる効果的な設問設計

お客様からアンケートに回答いただく目的は店舗体験を診断し改善活動に活かすことにあります。
改善活動を見越した診断結果に繋がる設問設計を提供します。
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回答率を向上させる仕組み

納得度高く店舗体験を診断するためには一定数以上の回答数が必要です。
回答数を伸ばす仕掛けとして、店舗利用できるクーポンなどがあたるインセンティブくじの仕組みを提供します。
Point 02

お客様の評価を元に店舗体験を診断する仕組み

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ファンゲージ

どれだけファンを作れる体験が提供できているかを示したスコアを提供します。
数値のロジックを知らない方でも理解しやすい形式となるため、社内での共通言語を作ることに繋げていただけます。
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QSCsスコア

店舗の体験を分解し、どの要素がどれだけ評価されているかを示したスコアを提供します。
このスコアによって自店舗の強み、弱みを把握していただき、その後の改善活動にご活用いただけます。
Point 03

店舗体験の診断結果を社内に共有する仕組み

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紙に落としやすいレポート

ファンゲージ、QSCsスコアを紙に印刷できる形で提供します。
同一フォーマットで店舗ごとに出力されることで店舗間の状態を比較しやすくします。
店舗に張り出すことで店舗のスタッフの中で共通認識を作ることが可能になります。
さらに、実運用でのナレッジの共有

ご契約企業様限定
ナレッジサイトへご招待

このナレッジサイトは実際に運用された事例をもとに整理された内容です。
各レイヤーの方々が直面しやすい課題とそれに対しての解決策を多数まとめています。
運用時の課題解決を強力にサポートする体制を整えています。

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Contact

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サービスプラン

Plan

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20万円〜

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20店舗〜

詳細はお気軽に
お問い合わせください

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現場の声

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contact03

レポートをスタッフルームに張り出しておくと、アルバイト同士の話題に上がるようになりました。 お客様からの生の声なのでアルバイトにも響きやすく、モチベーションの向上や改善行動に繋がっています。
自分の不在時の状況も見えるようになることも、この仕組みの良い点です。

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丸源ラーメン 千音寺店

店長

依田 郁子

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これまで目標設定・評価には感覚的な部分が多く「属人的だったり、思い込みもあるのでは?」という思いを抱えていました。 レポートにより店舗状況が定量化されたことで目標設定・評価に一貫した軸を持てるようになりました。 こうした軸のある目標・評価により従業員のモチベーション向上にも繋がっています。

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焼肉事業部 事業推進グループ

統括マネージャー

竹下 純平

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ファンゲージとQSCsスコアは営業から経営までを統合した全社指標を運用できる仕組みです。 弊社では全店対抗で数値を競うイベントなども開催しており、会社全体で高めようとする文化が出来上がっております。
こうした文化は会社のブランド力の維持・向上にも繋がっております。

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DX担当

部長

春山 陽介

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