-元ユーシービージャパン代表・神原氏と考える- 医薬品マーケティング戦略に活かすNPSの活用法 | 株式会社エモーションテック

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-元ユーシービージャパン代表・神原氏と考える- 医薬品マーケティング戦略に活かすNPSの活用法

近年、製薬会社においてもNPS(Net Promoter Score:顧客推奨度を測る指標)の測定や活用がよく聞かれるようになってきました。

NPSは「企業と顧客の関係」においてやブランディング指標としてもよく活用されますが、
製薬業界においては特に「薬剤とドクターの関係」をNPSをベースに構造的に捉えて分析することで
「処方に繋がるマーケティングメッセージは何か」
「今後戦略的にリソースを投下すべきチャネルは何か」
など、プロダクト戦略において重要な示唆を得ることができます。

本セミナーでは、幅広い業界でCXマネジメント支援を行ってきたエモーションテックが、
元ユーシービージャパン代表取締役社長の神原政信氏をお招きして、
医薬品マーケティングにおけるNPSの活用方法について徹底議論します。

<このような方におすすめです>
・NPS調査に取り組んできたが、うまく活用できていない
・従来のマーケティングリサーチがマンネリ化しており、新たな示唆が得られない
・製品ライフサイクルに合わせて今後の戦略を考えたい
・オムニチャネル戦略の中で処方に繋がる「製品メッセージ×チャネル」を見出したい

イベントタイトル

医薬品マーケティング戦略に活かすNPSの活用法

-元ユーシービージャパンCEO・神原氏と考える-
開催日時 2024.03.26 TUE 14:00 - 15:00
視聴方法

お申込み完了後、別途「視聴用URL」をメールでお送りいたします。
※本プログラムは専用のWebシステム「Zoom」を利用して実施いたします。セミナー会場にご来場いただく必要はありません。
※インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます。

プログラム

①NPSを定期的に測定しているけど、製薬会社ではどのように活用すれば良い?
②コロナ禍でオウンドメディアやウェビナーを中心にデジタル投資を進めてきたが、効果測定をしたい。またMR活動とのオムニチャネルの評価をしたい
③処方に繋がるにはどのマーケティングメッセージをどこで発信すべきか?
④製品ライフサイクルごとに、どのように戦略を見直すべきか?
⑤Q&A

講師紹介

ゲストスピーカー

 

 

神原 政信 氏

 

 

 

元ユーシービージャパン株式会社代表取締役社長。
日本イーライリリーのマーケティング本部長、中枢神経系(CNS)事業本部長、ワイス(現ファイザー)のマーケティング本部長、ヤンセンファーマのコマーシャル部門統括副社長などを歴任した後にユーシービージャパンの代表取締役社長に就任。
2015年4月から2017年9月までUCBジャパンの2桁成長、年間売上1000億達成をリード。

 

スピーカー


株式会社エモーションテック
XMコンサルタント

小林 優記

 

新卒で内資系製薬会社に入社し、MRとしてHP/GP販路での情報提供活動に従事。
その後、人材会社に入社し、製薬会社や医療機器メーカーを中心に中途採用を支援。
2021年エモーションテックにXMコンサルタントとして入社し、製薬業界や人材業界を中心にCXM(顧客体験マネジメント)支援に携わる。

 

モデレーター

Umekawa_EmotionTech
株式会社エモーションテック
Marketing Team Manager

梅川 啓

 

 

新卒で内資系製薬会社に入社し、5年間のMR勤務を経験。
その後スタートアップ2社で事業責任者などを務め、2020年にエモーションテックに参画。
エモーションテックではCXコンサルタント、事業企画に所属した後に2022年末よりマーケティングチームに従事。

注意事項

・申し込みは製薬会社の方のみとさせていただきます。
・製薬会社以外の方は、お申し込みを受け付けた後にお断りさせていただくことがございますのでご了承ください。

【ご協力のお願い】
・申込後のキャンセルについては、前日までにご連絡ください。
・安定したWi-Fi環境下で受講ください。
・何らかの理由で通信が中断してしまう可能性がございますが、ご了承ください。

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