顧客体験(CX)の違いで勝ち抜く「NPSベンチマーク調査活用法」 | 株式会社エモーションテック

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セミナー情報

顧客体験(CX)の違いで勝ち抜く「NPSベンチマーク調査活用法」

顧客に提供するものは「モノ」から「サービス」「コト」へと移り、優れた顧客体験の提供により顧客ロイヤルティを高めることの重要性が増しています。
消費者向けメーカーやサービス提供者にとっても例外ではありません。

市場の成熟によりブランド認知や商品における差別化が難しくなっている今、購入以降の「リピート〜ファン化」までに至る「顧客体験」を差別化することが求められています。

「競合他社の後追い施策に終始してしまい、差別化ができていない」
「ファクトをもとに施策を考えられていない」
「顧客が買わない理由を知りたい」

上記のようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは「顧客ロイヤルティ」と「顧客体験」を軸に、ファネルを通じて競合他社との強み・弱みを捉えて差別化を実現するための方法を解説します。

<このような方におすすめです>
・顧客接点に関わる/CX担当者や責任者
・消費者向けメーカー、サービスを提供している企業のご担当者
・競合ベンチマーク調査を検討している方
・競合ベンチマーク調査の効果的な分析方法を知りたい方

イベントタイトル

顧客体験(CX)の違いで勝ち抜く「NPSベンチマーク調査活用法」

プログラム

■ CX(顧客体験)をマネジメントするということ

■ 他社との同質化ではなく、差別化が必要

■ NPSベンチマーク調査で自社のポジショニングを把握する

■ CX(顧客体験)で差別化を実現するために

講師紹介


 株式会社エモーションテック
エグゼクティブXMディレクター

 佐野 真啓
早稲田大学商学部卒。WEBサービス会社にて、複数大手企業のオンラインコミュニティサイトの立上げや、子会社代表としてネット上のリスクマネジメント・レピュテーションマネジメントの観点からネットモニタリングサービスやクチコミレポートサービスの開発・運用を推進。セミナー講演など外部活動も多数。2015年3月からエモーションテックに参画。多数のNPS導入や運用に関わり、実践的CXM・EXMコンサルティングに従事。Gallup社認定ストレングスコーチ資格を有し、人の強みに注目した個人の成長支援も行う。

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