これからの人的資本経営で必要なこと〜顧客志向が従業員エンゲージメントを高める〜 | 株式会社エモーションテック

SEMINAR, EVENT

セミナー情報

これからの人的資本経営で必要なこと〜顧客志向が従業員エンゲージメントを高める〜

※2023年4月11日に開催したウェビナーの録画をオンデマンドでご覧いただけます。(一部再収録)

2020年9月の「人材版伊藤レポート」発表を機に、人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上につなげる「人的資本経営」への注目が集まっています。

従業員エンゲージメント向上の鍵として、従業員エクスペリエンス(EX)の概念が広まりつつある一方で、EX向上における具体的な取り組み方法について、お悩みの人事担当者や経営者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本セミナーでは、今後さらに重要性を増していく人的資本経営と、従業員エンゲージメントとの関係について詳しくお話いたします。

<このような方におすすめです>
・人的資本開示を推進されている人事部門の方、経営者の方
・人的資本開示に関心があり、必要な指標と、情報の整理をしたい方
・eNPSを使った従業員体験(EX)の向上に関心のある方

イベントタイトル

これからの人的資本経営で必要なこと

〜顧客志向が従業員エンゲージメントを高める〜
プログラム

■ ISO 30414 リードコンサルタント/アセッサーが伝える”これからの人的資本経営に必要なこと”

■ 15業界におけるeNPS調査から見えた従業員エンゲージメントのあり方

■ 人的資本開示を企業成長に繋げるために

講師紹介

 株式会社エモーションテック
 エグゼクティブXMディレクター
 ISO 30414 リードコンサルタント/アセッサー

 佐野 真啓

早稲田大学商学部卒。顧客ロイヤルティ向上のためのオンラインコミュニティサイト構築、ネット上のリスクマネジメント・レピュテーションマネジメント事業やクチコミリサーチ事業の経営を経て、2015年3月からエモーションテックに参画。多数のNPS導入や運用に関わり、実践的CXM・EXMコンサルティングに従事。Gallup社認定ストレングスコーチ資格を有し、人の強みに注目した個人の成長支援も行う。2022年12月、ISO 30414 リードコンサルタント/アセッサー資格を取得。
主な担当実績:多店舗型サービス、総合電機・家電メーカー、大手インフラ企業(電力、通信、鉄道)、飲食サービス業、人材派遣会社、コールセンター等、多岐にわたる業界を担当。


 株式会社エモーションテック
 シニアXMディレクター

 武下 大作

東京大学大学院卒。健康経営分野に特化した従業員サーベイを運営するベンチャー企業の執行役員を経て、2021年10月からエモーションテックに参画。
コンサルタントとして多くの企業のeNPS調査・NPS調査に関わり、導入〜調査分析〜運用体制の構築までトータルで支援している。
主な担当実績:損害保険会社、地方銀行、クレジットカード、鉄道、不動産デベロッパー、アパレル、BtoBサービス会社など。

注意事項

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