SEMINAR, EVENT
セミナー情報
「顧客の声(VoC)は集めているが、現場の改善アクションに繋がらない…」
「現場からは『忙しい』と協力が得られず、活動が形骸化している…」
「スコアは追っているが、顧客満足や従業員のやりがいに結びついている実感がない…」
このような課題を抱えるCX・VoC担当者の方は多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、これらの課題に何度もぶつかりながらも、乗り越え、顧客からも従業員からも愛される店舗づくりを実践されている京都生活協同組合様をお招きし、そのリアルな道のりをお話しいただきます。
取り組みの主役は、本部ではなく、日々お客様と向き合う”多忙な店舗の店長”たちです。
当初は「正直、不安だった…」という声もあった現場が、どのようにして「心から楽しみながら」改善活動に取り組むようになったのか。
– VoC活用を「やらされ仕事」から「自分ごと」に変えた、現場の巻き込み方
– スコアを眺めて終わらせない、「アクション宣言・シェア会」が生んだ具体的な行動変容
– VoCが従業員の「やりがい」に。顧客からの「お褒めの言葉」が店舗の活気を生んだ好循環
など、現場が動き出すまでのプロセスと、そこに至るまでの数々の工夫をご紹介いただきます。
VoC活用を次のステージに進める、現場を巻き込むための実践的なヒントが満載です。
自社の取り組みを見直し、次の一歩を踏み出す機会として、ぜひご参加ください。
<このような方におすすめです>
– VoC(顧客の声)を現場の具体的なアクションに繋げたい方
– 店舗ビジネスや多拠点事業で、現場の主体性を引き出す方法を模索しているマネジメント層・CX本部の方
– CX向上と合わせて、従業員エンゲージメントや「やりがい」の向上に関心のある方
イベントタイトル |
京都生協に学ぶ、"店長"主導のCX改善 3つの秘訣顧客と向き合う現場がVoC活用の最前線! |
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開催日時 | 2025.10.28 TUE 14:00 - 15:00 |
視聴方法 | お申込み完了後、別途「視聴用URL」をメールでお送りいたします。 |
講師紹介 |
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注意事項 | ・申し込みは法人のお客様のみとさせていただきます。 |