起業家表彰「Japan Venture Awards 2020」で審査委員会特別賞を受賞 | 株式会社エモーションテック

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2020.02.27

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起業家表彰「Japan Venture Awards 2020」で審査委員会特別賞を受賞

このコラムの執筆者
須藤 勇人

2015年よりエモーションテックに参画。マーケティング部門の責任者を経て、2018年からはEX事業領域責任者として、企業のEX(従業員体験)向上支援サービスを開発し、企業の従業員エンゲージメント向上を推進。「実践的カスタマー・エクスペリエンス・マネジメント」著者。

2020年2月25日に虎ノ門ヒルズフォーラムで開催された「Japan Venture Awards 2020」にて、株式会社Emotion Tech(本社:東京都千代田区、代表取締役社長: 今西良光、以下Emotion Tech)がJVA審査委員会特別賞を受賞いたしましたので、お知らせ致します。

■Japan Venture Awardsとは

Japan Venture Awardsとは、独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)が、革新的かつ潜在成長力の高い事業や社会的課題の解決に資する事業を行う、志の高いベンチャー企業の経営者を称える表彰制度です。

Japan Venture Awards 2020 では、審査対象の191名の中から、特に有望なベンチャー起業家を経営者のロールモデルとして広く社会に周知する目的で、8名の起業家がノミネート・表彰されました。その中で、この度Emotion Techの代表取締役である今西良光が、JVA審査委員会特別賞を受賞いたしました。

■株式会社Emotion Techについて

Emotion Techは世界中の企業・従業員・顧客が3方良しとなる状態を、人の感情に向き合い、人の体験を向上させることで実現します。

従業員が感じる毎日の仕事に対する「従業員体験(EX)」を向上させることで、顧客が感じるブランド・商品・サービスに対する「顧客体験(CX)」が向上し、その結果、企業の持続的成長や収益向上が可能になります。

そして、そこで得られた企業収益を、再度、自社の従業員や顧客の体験向上に投資していくことにより、従業員・顧客・企業の間のポジティブな成長サイクルが回り続ける素晴らしい世の中を実現します。