wizpra と東京ヴェルディ顧客体験マネジメントサービス「wizpra NPS®」を活用した顧客ロイヤルティ向上取り組みを実施
2015.01.20
エモーションテック 編集部
NPS活用やCX向上のためのお役立ち情報を発信しています。
顧客体験マネジメントを行うクラウドサービス「wizpra NPS」を提供する株式会社 wizpra(以下、ウィズプラ)(本社:東京都新宿区、代表取締役:今西 良光)と「東京ヴェルディ」を運営している東京ヴェルディ1969フットボールクラブ株式会社(以下、東京ヴェルディ)(本社:東京都稲城市、代表取締役社長: 羽生 英之)は、スポンサー・支援企業等䛾顧客から声を集め、分析する事で「東京ヴェルディ」のブランド価値向上やサービス改善に繋げる取り組みを実施する。
実施内容
東京ヴェルディは「サポーティングパートナー」と呼ばれるスポンサーを対象とした交流会を年1回のペースで開催しており、参加したパートナーに「wizpra NPS」を利用したアンケートを 実施。
アンケート内容については「東京ヴェルディを親しい人にすすめたいか?」や「来年以降、東京ヴェルディにどのようなサービスを求めるか?」などの質問をもとに、イベント実施の効果を図り、ブランド価値向上やサービス改善に活かす。
今後はファンクラブ(個人会員)向けや試合会場への来場者にも同様のアンケートを実施し、ファンコミュニケーションの活性に繋げていく。