人的資本経営の重要指標、従業員エンゲージメントを15業界で調査レポート(2023) | 株式会社エモーションテック

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2024.05.21

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人的資本経営の重要指標、従業員エンゲージメントを15業界で調査レポート(2023)

 

調査概要

主要15業界の企業に所属する6,484名を対象にeNPS℠(従業員エンゲージメント)に関する調査を行いました。「現在の職場で働くことを親しい友人や知人にどの程度おすすめしたいと思いますか?」という1つの質問から導き出すことのできる指標eNPS、そのスコアの構成要因となり得る従業員体験(31項目)に加え、顧客志向性についての調査を行いました。

  • 調査対象者:主要15業界の企業に所属する正社員
  • 調査期間:2023年10月21日~2023年10月24日
  • 調査方法:インターネット調査
  • 有効回答数:6,484件(有効回答数)

(※1)eNPS℠とは…「Employee Net Promoter Score(エンプロイー・ネット・プロモーター・スコア)」の略。従業員エンゲージメント(企業に対する愛着・信頼の度合い)を数値化した指標。「現在の職場で働くことを親しい友人や知人にどの程度おすすめしたいと思いますか?」という質問に0~10の推奨度から回答してもらい、9・10を選択した推奨者の割合から0~6を選択した批判者の割合を引いて算出する。

調査結果の概要

職場推奨度(eNPS)が高い従業員ほど、パーパス実現に向けた取り組みを実施している

職場に対する推奨度(0~10の11段階)の質問で、9・10を選択した「推奨者」、7・8を選択した「中立者」、0〜6を選択した「批判者」に分類し、それぞれが「パーパスの実現に向けた取り組み」に対してどの程度取り組んでいるかを分析しました。その結果、推奨者の53%が何かしら取り組みを実施しているのに対し、批判者ではわずか14%にとどまりました。

職場に対する推奨度が高いほど、会社への貢献意欲が高く、目標達成のために意欲的に活動している

企業のパーパスに基づいた行動をとるだけでなく、チームや個人の目標に対して継続的に成果を出そうと意欲的に勤務する従業員も企業にとって不可欠です。今回の調査では「目標達成に向けた意欲」「新しいことや難しい業務へのチャレンジ」についても職場に対する推奨度と相関関係があることが検証できました。

職場に対する推奨度が高いほど、顧客志向で業務に取り組んでいる

顧客志向とエンゲージメントの関係性について調査を実施したところ、職場推奨度の高い人ほど、顧客志向で業務に取り組めていることが判明しました。

その他にも、以下の図に記載されている項目との関係性が認められ、従業員エンゲージメントが高いほど、企業価値を高めるための行動につながりがあることが明らかになりました。

調査結果の詳細

本調査の詳細は、ホワイトペーパー「人的資本経営における、従業員エンゲージメントの重要性解明~ 15業界でのeNPS℠調査を実施 ~」(全16ページ)をダウンロードの上、ご覧ください。
※ダウンロードにあたっては下部に記載の株式会社エモーションテックおよびメドピア株式会社の「個人情報の取り扱い」にご同意の上、「送信」ボタンを押下してください

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エモーションテック 編集部

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